ガリシア名物、そして帰りの空港

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帰宅の日。ガリシア料理の昼食を旧市街で食べて、名物「タルタ デ サンティアゴ」というケーキをお土産に買いました。そしてゆっくりホテルで休んでから、飛行機でバルセロナに戻ります。利用する航空会社は「ライアンエアー」という、搭乗者に厳しいと評判の飛行機ですが、50ユーロ程の格安運賃なのでガマンです。何が厳しいのかというと、外国人(EU国籍以外のパスポート保持者)は、セキュリティーチェックの通過前に、「ビザチェック」なるものを受けなければなりません。

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ライアンエアーが独自に定めたルールなのに、このビザチェックでNG(パスポートに直近のEU入国スタンプが押していないとNGになります)もしくは知らずにチェックし忘れて乗れなかった人をたくさん見てきました。私は以前バルセロナで、その窓口の大混雑のせいで搭乗時間に間に合わなかったことがありましたので、今回は大事をとって3時間前に到着してビザチェックをすることに!カウンターはがら空きで即チェック終了・・。狭い空港でどう時間をつぶせば良いのだろうか。

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ターミナル内はこじんまりとしていて、カフェが2、3件ほど。そしてお土産屋さんとアパレルショップがあるだけでさみしいものです。でも不思議なもので、椅子に座って巡礼の回想をしていたらあっという間に搭乗が始まりました。とても辛い巡礼だったのにもっと歩きたい、ここから離れたくないという気持ちに駆られて仕方がありません。そういえば出会ってきたリピーターの巡礼者さんたちも口を揃えて同じ事を言ってたな。。そうして私もまた再度歩こうと決心してサンティアゴを後にしました。