「歓喜の丘」周辺の爽やかな余韻のまま歩き出す

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ、4km)。ここからはゴールのカテドラルまでたったの4キロです。みんなはゆっくり出発するようで、早朝は誰も起きてきません(笑)私は8時過ぎに部屋を出たけど、どうやらこれでもかなり早い様子です。あまり人がいないモンテドゴソのシンボル「歓喜の丘」でオブジェを観賞しました。朝は肌寒いけど清々しいものですね。ここでお水を買って巡礼路を歩き始めました。

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モンテドゴソは高台に位置するので、そこから見える街へ下っていく感じになります。足の指に負担がかかるか心配でしたが、昨日の絆創膏のおかげでだいぶ痛みが軽減され、問題なく歩けます。そして坂を下り終えたらすぐにサンティアゴの街!おお。なんだかあっけなかったです。それからは普通の開けた街中をてくてく歩いてカテドラルへ進むわけです。ここからが意外と長く感じました。街の外れから中心部まで3キロくらいあります。

ここでは巡礼者も地元の人も一緒になって、バルで朝食をとりながら談笑しています。私も日本人女性ひとり巡礼ということで、気にかけてもらって頑張ってスペイン語で会話しました。スペイン語がおぼつかなくても、頑張って話すとみなさん喜んでくれて、一生懸命耳を傾けてくれるので居心地が良いです。ちなみにサンティアゴの街のバルには巡礼手帳に押すスタンプは置いていないところが多いです。後に確認したところ、最終日(巡礼証明書をもらう日)は押してなくても大丈夫とのことでした。