宿が満室のため次の街へ

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とりあえず今日の宿泊場所を確保しなければ。バルのwifiを使用して宿を探すため、冷たいジュースを飲みながら一息つきました。しかしなんと!「ここにはwifiがありません」との張り紙がしてあります。うわーん。踏んだり蹴ったりです。店を変えようにも周辺には他のバルはなし。けっこうピンチです。疲れていたせいか頭が少々混乱してきたので冷静になるためにもう一杯ジュースを頼んで休みました。この町からゴールまであと20キロです。ここでバスに乗ったらサンティアゴまですぐそこなのね。。

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ここまで歩いたのだからもうバスに乗るという選択肢は無く、先に進むことにしました。この時点で午後2時半です。暑いけどまだ昼間、夜の9時すぎくらいまでなら明るいので安全面は問題なし!途中でアルベルゲが見つかるかもしれない。見つからなかったらゴールのサンティアゴまで行けばたくさんホテルがあるので大丈夫!もう半ば開き直りました。すれ違う地元の方にも「まだ歩くの?足大丈夫?」とお声掛けしていただきましたが、それさえも温かい声援に思えました。

山道は緩やかな上りがしばらく続いています。足のマメに負担がかからないので私としてはラクでした。しばらく歩けば宿があるかなって思っていたら、山道と農家の敷地ばかり。そんな時、イタリア人夫婦の方と出会いました。なんとそのご夫妻もペドロウソのアルベルゲが満室だったそうです。次のアルベルゲまで距離があるけど頑張って歩くと言っています。その場所は、モンテドゴソ。え?ここから15キロ先ですか。