自分のペースで歩く事が鉄則

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巡礼2日目(ポルトマリン~パラスデレイ、22km)。午前6時半、アルベルゲを出発しました。昨日知り合った日本人女性と一緒に歩きます。今日は雨が降っておらず、美しい朝焼けの洗礼をうけて出発しました。昨日よりも楽な道でしたし歩きながらの巡礼だったので、あっという間に2時間ほど過ぎました。途中のバルで休憩をはさみ、また歩き始めます。他の巡礼者の方々も自分のペースで休憩しているみたい。私は2時間ごとに休憩、1日の巡礼中に2回の休憩をとっていました。

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2回目の休憩直後、次の宿泊予定地まで約8キロほどの場所で、私のペースが徐々に落ちてきました。一緒に歩いている大学生の彼女はどんどん先に進んでしまったので、そのまま追いつくことはなく、結局そこでお別れの形になってしまいました。でもコンディションは人それぞれなので他人に気を遣うより、徹底して自分のペースを貫いた方が絶対良いと思いました。私は無理して他人についていったため、ひどいマメが足指にできてしまいましたので。

12時半、ひとりパラスデレイに到着して宿探しです。今日はひとりか。。1件目2件目のアルベルゲはともに満室、焦りました。しばらく徘徊していると、バルなのに「ベッドあります」の看板が。さっそくバルのオーナーに尋ねると2階の部屋に案内されました。2ベットルームを1人使用で15ユーロです。バストイレは共同とのこと。正直、薄暗くて古臭い使用人の部屋みたいな感じでしたが、もう部屋探しをする気力がないので決めました。寂しさが襲ってきそうだったので、さっさとやる事を済ませて夕方には就寝しましたよ。