巡礼の持ち物と気をつける事

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私が5日間の巡礼のために準備した物。巡礼では自分の荷物を全て背負って、毎日20キロ強を歩きます。歩く時の基本は手ぶら!持って行く物の選定は5日間だけでも悩みました。1日の流れを想定して必要な物をピックアップするところから。まずは衣類です。Tシャツ3枚、トレパン2枚、下着2セット、靴下3足、寝間着、長袖カーディガン、レインスーツです。洗濯はシャワーのついでに済ませていました。速乾性のものが便利でしたね。靴下は厚手で乾きにくいため3足必要でした。

その他必要だったのは、ザックカバー、サングラス、サンダル、寝袋、バスタオル、トイレットペーパー、シャンプー、石けん、日焼け止め、それと足のマメ治療に塗り薬や絆創膏です。アルベルゲにはシーツや毛布は置いていないので、寝袋は必須です。夏でも朝晩は冷え込みました。私営のところでは毛布が備わっているところもありますが、衛生面を考えると寝袋が良いと思います。

あとはお金とパスポートです。田舎町を歩くのでカードよりも現金が無難でした。そして巡礼路は山道だけでなく、自動車も走る大通りもあります。車で巡礼者を追い越す時に、ひったくりをしていく事件があったそうです。現地の親切なおじさんに、お金は靴下の中に入れて歩きなよ~。ってアドバイスしてもらったけど、おもむろに靴下から取り出した小銭でお支払いするのも気が引けるな。。。私は上着の内側に、腰に巻くタイプの貴重品入れを活用しました。欧州人も同様、内側に首から貴重品をぶら下げて持っている人を多く見かけました。